さてお次は「その他の道具」編です。もはや「どーでも良い」事ですが・・・。

HFS道具(台車)

まずは台車です。どーでも良いついでに「ヨシュア号」といいます。

作者は新品や高いものをほとんど買わないのですが(結局「安物買いの銭失い」になる)。
この台車は少しハイグレードで、新品で買いました。「株式会社マツモト」の「静音台車」です。
とは言え、ヤッパリこの前に「安物」を買っていているので、ヤッパリ失敗なのか微妙です。
これを買った頃は、作者は大変貧乏で(今でも?)、ナケナシのお金で買いました。

本来。¥9,800の安物でも、300Kg程度は乗せられるので。90センチ水槽なら全く問題無い筈ですし、実際。
「観賞魚・アクアリウム」フェア等に搬入する時も、安物で十分でした。

ところが。東京というのは何とも、駐車場が間々ならない事が多く。かなりの距離を水槽や道具を乗せて、押し歩かなければならない場合がママあり。
(宅急便なんかも都内では、よく台車とかリアカー転がしてますよね)

しかも。閑静な住宅街を、台車でガラガラ押していると。カナリ目立つ!。
と言う訳で、背に腹は変えられぬとばかりに、清水の舞台から飛び降りたしだいです。

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ちなみに「ハット・フル・オブ・スターズ」水槽メンテナンスに必要な、「標準装備」は。
水(浄水)20l×2 ・ 汚水用空タンク(20l) ・ 魚:エビ:貝等生体キャリアボックス ・ 道具ボックス ・ 精製水10l ・ 敷き砂:盆栽土:飾り石等 ・ 乾湿両用バキューム 等等です。
これだけの装備をこの台車に乗せて、ご訪問しております。

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自動車です。

次は愛車「テオドラ号」です。スズキ・エブリー・バンで、何と平成3年式です。

軽のバンは人気が高く、高年式や長走行車でも、走れば10万を下らず。
マトモに走る物なら20万以上は覚悟しなければなりません。(ワゴンなら10万以下でも買えるけど)

テオドラ号は、色こそ人気の白ですが。ボデーのあちこちにキズ・ヘコミがあり。オマケに両ドアに大きなステッカー痕があり。
見た目はそれこそ「スクラップ」のようです(笑)。

そんなこんなで20万円の捨て値で買ったテオドラ号ですが。実は驚くべき「秘密」があります。
何とこの高年式ながら、走行距離が約3万キロだったのです。自慢では無いですけど、自分は6万キロ以下の車に乗った事がありません。

しかも「放置したまま十年間」というパターンではなく。ディーラーの整備帳が付いていて、見ると定期的に走行していて。十年以上を平均的に乗り続けての3万キロだったのです。

これはほとんど「奇跡」と言えるでしょう。


「使っているPC」でも紹介した、
パソコンやカーナビ・DVDプレーヤー
等が搭載されています。

実際エンジンルームも「成る程3万キロだ」というキレイさです。

最初から、ブーツ切れ・デフオイル漏れ・ヒーター調節レバー等に瑕疵があり。
見に行った時。私が下に(シャーシー)潜って見始めると、店長さんが突然「用事」を思い出し、お客を置いていなくなってしまう(笑)等のエピソードがありましたが。
まぁ、車検の通らないような故障箇所を直してもらって21万円、という訳で。本当に「奇跡」の車です。

自身この車の前に乗っていたのが、崩壊寸前(笑)ホンダ・アクティ「イシュタル号」だっただけに。「涙が出るほど」絶好調です。

高速乗っても壊れる心配ないし。(おいおい)
寒い朝も、チャンとエンジンかかるし。(おーい)
エアコンも動くので、雨の日もガラス曇らないし。(今時タオルでガラス拭いてる奴はいないって)
スピードメーターちゃんと動くし。(当たり前だろ!。今までどんな車に乗って来たのよいったい。)

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お次は自転車軍団です。

まずは折りたたみ自転車「ダビデ号」です。

写真はダビデ号ではありませんが、大体こんな感じです。
ホームセンターで¥9800で買った、20インチの安物で。15年近く、カナリの頻度で使っており、見た目は「放置自転車」とも言えるボロボロです。
しかして五段変速で、そこそこスピードも出るし、何しろ荷台が付いているので(このサイズの荷台はなかなか売ってない)大変便利です。

安物故の「軽さ」と、元々ひじょうに小回りが利くため。歩くくらいのスピードでも安定感抜群です。
これは実を言うと、「繁華街」等を乗るとき大変便利で。歩行者に混じって歩道をゆっくり走っていても、違和感ありません。

見た目は、実は、盗難防止の意味でボロボロのサビだらけにしてありますが。
チェーンも「汚れ落とし」とグリースを定期的に施し。ブレーキ・ワイヤーも前後交換し。タイヤも交換。前輪ベアリングも交換。ライトと鍵も装備し。
その上サドルもスポーツタイプに交換し、ハンドルの「オーバーハング・グリップ」も装備し、かなりの距離乗っても疲れないようにチューンしてあります。
(ダビデ号の役目は、片道約5キロ圏内を想定しています)

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お次はキワモノ。「Aバイク」風折りたたみ自転車、「Aバイスクル」です。名前は「ヨナタン号」です。

十年程前になるでしょうか、イギリスからAバイクが上陸し。後追いでこれの模倣品として中国で生産されたものです。
一時期、日本の消費者庁から「耐久性に問題あり」という警告を食らって。しばらくスッタモンダしたようですが。

最近は生産メーカーの方が開き直り。「A−bicycleはオリジナル商品であり、模造品にご注意下さい」と・・・。
まるで本家Aバイクの方を、模造品と言わんばかりのキャッチコピーで販売を続けております。

自分としては(今までも)「先駆者」メーカーの商品を、少し高くても買うように心がけて来ましたが。
流石にオリジナルのAバイクは、あまりに高価な上。空気タイヤのため、常にパンクの心配が付きまとい。高価故、盗難の恐れなども併せて。

とても「自分の手に負える物ではない」ため、これに落ち着きました。

「こんなに折りたたみ自転車ばっかりあっても・・・」と言っても、ダビデ号とは用途が異なり・・・。
というより。このAバイシクル。そもそも「自転車」と呼べるものでは無いかも知れません。

かなり平衡感覚の良い人でないと、乗ることすらままなりませんし。
体重制限も狭く、乗れる人でも「段差」を神経質に避けながらの走行を強いられ。しかも(まだある)・・・。
ハンドルの可動部分にベアリングすら入っておらず、しばらく乗るとハンドルがドンドン重くなって。真っすぐ走る事すら間々ならなくなってしまいます。
(定期的にグリスをくれなければならない)

しかし。乗りこなせれば、これは強力なアイテムです。
なにせ60センチ程のボストンバックに入ってしまうのですから。電車ももちろん、お店に持ち込む事も全然OKです。
つまり、旅行者より小さな手荷物になってしまうのです。

あまりの有用性に、自らのポリシーを変えてしまいまった程です。
これも最初ボロボロの中古を買いました(「こんなの乗れねえ」という人が多い)。しかして考えてもみれば「盗難の恐れが低いのです、手荷物なのですから・・・」。
しかも、知り合いに貸したまま却って来なくなったので、なんと新品を(¥19800)買いなおした程です。
(ちなみに名前の「ヨナタン」は。ダビデのライバル、サウルの弟ですが、ダビデと仲良しで弟分だった人物です)

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自転車項の最後は「ドッペルギャンガー801プライマシー」です。名前はいよいよ王の銘の登場、「ソロモン号」です。

26インチ、ダイアモンドフレーム、クロスバイク、18段変速の折りたたみと言う事で。見た目は五万円ですが。
新品で17,800円(荷台3,200円付けて21,000円)でした。

とは言え。
自転車安全基準の関係か、はたまた「円安」のせいか。今ではこの価格では買えません。3万円近くになってしまったようです。

乗ってみた感想としては。「5キロを超えた辺りから、サドルが悪く、お尻が痛くてダメ」というのがありましたが。
¥1,980のスポーツ・サドル付けただけで、乗り心地が激変し。かなり良いものになりました。

確かに、安物だけあって。「重い」「クロスハンドルの角度が悪い」「デザインがオモチャっぽい」「説明書不足で付属のライトの付け方が分からない」等等ありましたが。
この値段でこれは、もの凄くお買い得だと思います。

タイヤだってママチャリと同じ英式ですが、これなら安いし、ホームセンターだってすぐ交換できますし。
ワイヤー錠、LEDライト、ミニポーチも付いてます。

重いのですが、それでもママチャリや20インチ折りたたみと同じ15.7Kg程ですから。片道10キロ圏内なら、難なく走破できます。
ただ問題は。カッコ良過ぎて、盗難の恐れがある事でしょうか?

ソロモン号を使えば、例えば西麻布に駐車しても。道成り10キロで、浅草辺りまで到達できますし。
ヨナタン号なら。乃木坂まで行って地下鉄に乗れば、どこへでも行けます。

この三台の自転車を使い分ける事により、素晴らしい機動力を確保する事が出来るようになりました。


Hat Full of Stars